イラストレーターで袋文字の縁取りをギザギザさせない方法

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イラレを使い始めてビラを作ってみているけど、文字の縁取りがギザギザして気持ち悪い!なにをどうすればいいかわからない!

という方、結構いらっしゃると思います。

20代の名残で、tiwtterなんかのタイムラインを見ているとアマチュアバンドやライブハウスのイベントのビラなんかが拡散されてきます。

そうするとよく袋文字(文字に別の色で縁取りがしてあるやつ)のエッジがギザギザになってるものがあります。ちょっとみっともないですね。

自分も「バンドのチラシやwebサイトをプロに頼むお金はないからどうにか自分で覚えて作れるようになりたい!」という思いからスタートし、現在デザイン業で食っているので「最初はこういう失敗してたよね〜」という部分が目につき、懐かしく思います。

今でこそ当たり前のことでも、初心者の頃はやり方がわからなかったり、そもそも気付いてなかったりする部分ってあると思うので、ちょいネタではありますが書いていきましょう。

イラレで文字の縁取りを作る手順

最終的にできていればやり方はなんでも良いと思いますが、大抵の場合テキストオブジェクトに「線」を設定しているはずです。

昔ながらのやり方ですと、縁取りしたい文字をコピペ(command+Bで背面へペーストすると便利)して、そっちを縁取り用のオブジェクトにする感じです。

で、そのままやるとこのようにテキストのコーナー部分がとんがってしまう場合があります。

「線」の「角の形状」を「ラウンド結合」にする

ようするに角の処理が問題なわけです。

ここが初期設定ではおそらく一番左側の「マイター結合」になっているかと思います。
これを「ラウンド結合」に変更すれば解決です。あら、簡単ですね。

これだけ!

「線」の「マイター結合」で「比率」を調整する

ラウンド結合にすると角が丸くなるので、使っているフォントによっては嫌だと場合もあるかと思います。
そういう場合はマイター結合のまま「比率」を調整してもOK。

3あたりにするとわりとなんとかなる気がします。

イラレでの文字の縁取りは「線」の「角の形状」を調節しよう

わかってしまえばなんということはない、というイラレの良い例ですね。

作例ではAdobe Illustrator CC 2018を使っていますが、線の設定に関しては私が知る限りAdobe Illstrator CS2の頃からずっとありますので、どのバージョンでも多分対応できると思います。
※諸事情でCS2使ってる方、まだ結構いるんじゃないでしょうか?

イラレの勉強には本も良いよ

ググりながらやるのも大切ですが、最初は入門用の書籍など1冊買ってみるのも良いと思います。

Amazonで検索してみるとこんな感じで山ほど本があって選ぶのも一苦労ですが、初心者用はたぶんどれを選んでもたいして書いてあること変わらないと思うので表紙が好きなやつとかでいいかなと思います。

私はこのへんで勉強しました。

これ↓はデジタルハリウッドのテキストを一般向けに販売しているもの。

イラレとフォトショの基本的な操作はデジハリのオンライン講座を受講していたときに送られてきたこれで覚えたので、これだけあればあとは実践とググり力でとりあえずプロになれる気がします。

ではでは簡単ですがこのへんで。

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