strongがペナルティの原因?違います、使い方が悪いだけです

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twitterを見ていたら、なんだか「ブロガーのサロン内ではこんな有益な情報が共有されるんです!」とかって紹介されていた記事がありましてね。

ほうほうどんなもんだいと思って見にいってみると、「strongはgoogleからのペナルティの原因!」と書いてあって、ものごとはきちんと自分で考えてから発言しないとダメだなぁと改めて思ったんですよ。
その粒度で話すんであれば「h1タグはペナルティの原因!使わないようにしよう」と言ってるのとあんまり変わらないです。

そのブログを試しにミラーウェブで見たらdirectが100%だったので、なるほどSEOは大切だな、と強く実感します。
こんなリファラルをつけるのも可哀想なのでリンクは貼らないでおきますね。

strongタグがダメなのではない、あなたのコーディングがダメなのだ

つまるところ彼が見聞きした内容は、太字にするためにstrongタグを入れたせいで、強調の濫用になってしまうのはよくないでしょう、ということ。
それ自体はまっとうな意見なので別に否定しないのですが、かわりにbタグを使いましょう!と書いてあったのでまったく理解してないなと感じでした。
bタグはstrongタグのかわりになるようなものではありません。
htmlタグはそれぞれの役割にそって適切に利用するべきです。

重要だから太字にしたのではないですか?
bタグに重要性を示唆する意味は含まれていません。
つまり、strongタグを使用するべきケースではちゃんとstrongタグを使いましょうよということ。
必要なところではstrongタグを使わないと、そこが重要であるということが 検索エンジンに伝わらないです。

htmlは文章構造、cssは見た目の制御

本来、文章構造を担うhtmlと装飾を担うcssは分業体制なわけですね。
なので「太字にするために〜タグを使う」というのはちょっと変な話です。

いくらstrongタグの濫用をやめようといっても、かわりにbタグが濫用されていたら意味ないのです。
もちろんstrongが100個あるのとbが100個あるのでは少し重さは違ってきそうですが。
きちんと原理原則を理解しましょうという話です。

ただ、個人的にbタグ(太字:他と区別されるテキスト)とかiタグ(斜体:他と区別されるテキスト)とか、html4.01の名残だとしてもなんで廃止にならなかったのかなーと思いますね。
廃止でよくないですか?

spanで囲ってclass振ろうよ。cssを書こう。

コメント

  1. […]  参考  strongがペナルティの原因?違います、使い方が悪いだけです […]

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