【パナモリ】Panasonic ORC29 を紹介します

パナモリ panasonic ORC29 利根大堰 BICYCLE

クロモリのロードフレームに乗り換えたいな〜なんて漠然と思っていたら、ヤフオクで非常に状態の良いパナモリ Panasonic ORC29のフレームのみが出品されていたのがきっかけです。

これが出品されていなかったら多分今ロードには乗っていません。

荒川CR起点 新砂リバーステーション

パナモリとは

パナソニックのクロモリバイクがパナモリと略されます。

年代によってもいろいろモデルがありますが、全部パナモリということで良いのでしょうか??

POS(Panasonicオーダーシステム)

POS(パナソニックオーダーシステム) | 電動アシスト自転車/自転車 | Panasonic
パナソニックのオーダーバイク、POS(パナソニックオーダーシステム)サイトです。体型や脚力に合わせて最適なサイズを選ぶことで、より速く、快適な1台に。ビギナーからプロライダーまで、あなただけにジャストフィットした自転車を選べます。

PanasonicのロードバイクにはPOSというものがあります。

トラックフレームのほうはフルオーダーなのですが、ロードのほうはカスタムオーダー

フレーム自体は430・460〜630mmの10mm刻みでサイズ展開されていて、ジオメトリは固定。

そこからステムやハンドル幅、クランク長などをあらかじめ測定したポジションに合わせてチョイスが可能、カラーも塗装色・デカールの色もある程度選べますよというものです。

吊るしの完成車は後からポジション調整のためにパーツ交換が必要になる可能性を考えると、かなりお得なシステムだと思います。

ガチのオーダーフレームと違ってフレーム自体は最大公約数的なものなので、中古で購入すること自体にもそれほど問題はないため、リセールバリューもそこそこあるはずです。

ORC29について

2016年のPOSのモデルのようです。

「ORC」というのが完成車品番で、「FRC」というのがフレーム売りの品番になります。

なので前オーナーは完成車で購入、105コンポを他のバイクに載せ替えたというわけです。

ラインナップでいうと、2018年現在のORCC31と同じですね。

パーツ構成

Frame*Panasonic* ORC29
Component*SHIMANO* FULL105 5800
※フロントディレイラーだけ5801
50/34 11-28
Stem*NITTO* ui-31 ※steamrollerから移植
Handlebar*NITTO* B105AA ※steamrollerから移植
Head Set*TANGE* A-HEAD RDC JISサイズ
Wheels*SHIMANO* WH-RS11
Tire*VITTORIA* CORSA+
Saddle*selle ITALIA* FLITE Ti(当時物) ※steamrollerから移植
Seat Post*NITTO* s65 ※steamrollerから移植
Pedal*shimano* PD-A600 ※steamrollerから移植

ハンドル、ステム、サドル、シートポスト、ペダルはsteamrollerからの移植。

コンポーネントはCRCで海外通販しました。

ロードバイクパーツの海外通販!105系コンポを取り寄せてみた
ロードバイクをなるべく安く手に入れたいなと思い、中古フレームに自分でコンポを組み付けようかな〜などと考えていたんです。 そんなわけでヤフオクやらなにやら眺めていたわけですが、あれこれ見ているうちに海外通販の値段と中古の値段がほとんど変...

ホイールはまたまたメルカリ、タイヤはヤフオクで個人のストック品を安めに購入。

手持ちパーツ・ネットオークション・海外通販を活用、自分で組み立てすることでコストを大幅に浮かすことに成功しました。

中古フレームのいいところ

ピストの組み立てを経験していたことで、「ロードもコンポが新品なら説明書見ながらどうにか組み立てできるのでは」という希望的観測が生まれていました。

ここで問題になるのが専用工具が必要となるヘッドパーツ周り、BBのフェイシング、タッピングあたりですが、今回は中古フレームということで、そのあたりはすでに処理済み。

新品フレームで組み立てをするときには、そのあたりはショップにお願いすることになりますね。

パナモリをお考えの方へ

注意点として、なんかクロモリフォークのわりに軽いじゃん〜とか思ったら、サイズがオーバーサイズでなくて1インチJISのアヘッドです。

ですのでオーバーサイズのステムを使う場合はシムを噛ませて・・・

あとスペーサーも1インチ用が必要。

で、オーバーサイズのクロモリステムにシムを噛ませて使う場合、スペーサーも合わせてクロモリに〜とか思うと厚みの問題で外径が合わなくなります。

自分はしょうがないので5mmだけ残してお店でコラムカットしてもらい、1インチのアルミスペーサーを入れておきました。これだと外径がぴったり。5mmなので多少質感が違ってもそんなに気になりません。

steamrollerと比べると、やっぱり変速できるってすごい便利だよね…って当たり前な感想です。

あと固定ギアじゃないので下り坂が楽。

近場をびゃーっと走るのは固定ギアのほうが楽しいですが、50kmを超えるくらいのライドになるとロードのほうが余裕を持って走れる分、満足度の高い1日になるかもしれないっすね。

ピストの印象が悪くなってきている

最近某ピストショップがグループライド中の写真をアップしている中に普通にノーブレーキの人たち映ってて、そういう人の写真は公園のだけにしておけばいいのに公道走ってる写真も載せちゃってて。

まぁそもそもお店側のスタッフらしき人物が写真の中でノーブレーキだったので、特に隠す気はないんだろうな〜と思うと、なんとなくそっち界隈とは距離を置きたくなってしまいました。パナモリが思った以上に気に入ったというのもありますが。

他のショップはブレーキちゃんとつけようね!みたいな感じだから別にみんながみんなそうってわけじゃないですし、イーストリバーサイクルさんみたいに最初からそういう文化とはベクトルが違う感じのところもあるんですけど。

メカとしての固定ギアの潔さ、単純明快さはシンプルイズベストで好きなのですがね…。

いろいろと考えものです。

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