先日の定峰峠ライド、そしてその翌日に自転車チームの方々と榎本牧場ライド。
梅雨明けした関東の夏をロードバイクで楽しんだわけなのですが、さすがに日差しが強烈でした。
私子供のころから日焼けに対して屈強な皮膚を持っていまして、
基本的に黒くなるばかりで、皮がむけるような事態にはあまりならないのです。
しかし、こんなに炎天下の日中に屋外にい続けるのは自転車に乗り出してからが初めて!
私の体もついに悲鳴をあげて、皮がむけるほどの日焼けをしてしまいました。右足だけ。
なんで脚だけ?
これについてですが、そういえば榎本牧場へ行く途中で、チームメイトから日焼け止めをもらって腕にだけ塗っていました。
つまり、どんなに汗で流れようが、水ぶっかけようが、日焼け止めを塗っておくと日焼けの程度が抑えられるんですね!
流れるから意味ないと思ってましたけど、とりあえず塗っておく価値はありそうです。
長袖インナー、タイツ着用という選択肢
日焼け止めにも効果があることはわかりましたが、それでもけっこう真っ黒になりますね。
黒くなること自体はそこまで問題じゃないのですが、榎本牧場へ行った帰り、昼食に食べた高半の天丼の油っこさと暑さにやられて途中離脱しました。
過去事例によれば1日に100kmくらい走りきる体力はあるはずなので、これはきちんと対処すれば回避できたDNFのはずです。
※天丼をステーキ丼にするという手もあります。現金を持ち歩こう。
日焼けで体力を消耗するみたいな話もありますので、今後はより完璧な日焼け対策が求められます。
となると、肌を露出しなければいいじゃない、となります。
砂漠のライフハックですね。
これについてはローディの諸先輩方がすでに布教されているので、私もそれに倣おうかなと思います。
やっぱりマジョリティは正義ということで、アンダーアーマーがいいですかね!
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