日東のアルミシャローハンドルとSRAMのシングルスピードブレーキレバーを着けてみた。
ブレーキケーブルが正しいところから出ているかちょっと不安。
SRAMのサイトからPDFを落として見てみると間違ってもいなそうなのですが、なんだかいかにも「ここにケーブルを這わせるんだぜ」って感じのスリットが別のところにあるんです…。
でもどう頑張ってもそこの穴にインナーケーブルが行ってくれなかった。
しばらく本気走りは控えて様子をみることにします。
あとひさびさにドロップハンドルのバーテープ巻いたからか、フィジークのバーテープが厚くてやりにくいのか、上手く行かなかったな〜。
これはまたbluelugのアクリルコットンバーテープに変更する予定です。
さて走り心地ですが、やはりブラケットは手に優しいです。
バー径23.8mmのハンドルにコットンバーテープ巻いただけの状態のブルホーンバーと比べれば圧倒的に太いから当然といえば当然ですが。
「あーロードはこんなだったな!」という感じ。
心なしか早く走れそうな気になります。
でもやっぱりブレーキは握りにくいです。
ブルホーンが握りやす過ぎた。
これはしょうがないのですが、下ハンがあるぶんハンドル周りの目に入る質量が増えて、若干うるさいです。
そんなこと言ってたら一生ドロップハンドル使えないのですが…。
まだハンドルの角度がおかしい気がするしセッティング詰めていって、
ドロップハンドルを継続するのか、
ドロップでもコンパクトに換えるのか、
やっぱりブルホーンに戻すのか、
はたまたロングライザーバーにしちゃうのか…
検討します。
まさかハンドル沼にはまるとは思わなんだ。。